コラム
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作成日:2019/12/03
大幅減額契約更改した巨人・中嶋宏之の住民税は?資金フローは?



こんにちは。
広島の相続専門税理士の棚田です。

今日、巨人の中嶋宏之選手が契約更改したそうです。
何と年俸1億5000万円→2000万円らしいです。
カープファンにとって中嶋宏之選手と言えば

そうです。
カピバラ三兄弟の一人一岡投手に死球後、凄んできた選手でした。
かつて昭和のプロ野球ニュースによく使われていたシーンが令和でも見られましたが、
彼の活躍はあの日止まりだったから、大減俸は仕方ないのかも。

ところでプロ野球選手によくある大減俸ですが、
これは住民税に大きく影響を与えます。
住民税の納付時期は所得税と違って、翌年の6月以降に遅れるのですが、
中嶋の年収を1億5000万円とすると、住民税の税率は一律10%なので
来年1500万円を納付しなければいけません。

ただし、来年の年収は2000万円だから、所得税520万円を引いた手取り金額から払おうとすると、
来年の年収2000万円−来年の所得税520万円−今年の住民税1500万円=▲20万円

あれっ、払えないじゃん。

そうなんです。
住民税は前もって貯金していないと払えなくなる可能性があります。
中嶋選手はたくさん貯金しているので大丈夫だと思いますが、
皆さん気をつけましょう!!

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