コラム
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作成日:2019/10/07
家族信託を始めると、税務的にいろいろ注意!!



こんにちは。
今日は提携している事務所さんで、
家族信託を設定したばかりのお客様にお会いしました。

そのお客様は、お母様の所有している賃貸アパートに関して信託を設定して
信託契約の受託者になられたばかりのようでした。

今までは、そのアパートの管理をしてお母様から給与をもらっていた立場でしたが、
今度から家族信託の受託者になります。

何が決定的に違うかというと
1. 受託者の責務としてお母様の信託財産に関する「信託の計算書」を翌年の1月末までに税務署に提出しないといけません。
2. お母様から給与をもらうのではなく、信託報酬をもらう事業者になります。
  まず、不動産の管理業として開業届、加えて節税のために青色申告承認申請書を出します。
  そして自分も所得税確定申告、事業所得者としての青色決算書を提出することになります。

慣れれば大したことないかもしれませんが、最初は落ち着きませんね。
なので、最初の年度はうちの事務所が代行することになりました。

まずは信託業務を軌道に乗せましょうね(^^)

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棚田秀利税理士事務所
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