コラム
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作成日:2019/10/02
テイクアウトと店内飲食のどちらが、節税効果あるの?



おはようございます。
今日も相続税専門税理士だというのに、消費税の話です。
あまり今消費税の話をするのは消費者マインドを下げるのではないか?
といった話もありますが、何しろ今のトレンドなので、
許して下さいm(_ _)m

さて、早朝ドトールのモーニングサービスを利用しました。
あれっ、今は税込440円なのですね。
400円を切っていたように思うのですが・・・。
2%のアップではないような・・・。

それは、さておき。
この店もそうなのですが、テイクアウトと店内飲食とでは消費税の税率が異なるものの総支払額が同額になるように税抜価格を調整されています。
@テイクアウト 本体価格408円 消費税32円 合計440円
A店内飲食   本体価格400円 消費税40円 合計440円
なるほど、払う金額は一緒になっています。

しかし、私は税理士。
同じ金額を払うのなら、どちらが法人税も合わせて節税効果があるかを考えないと。
法人実効税率を31%とした場合
@テイクアウトの節税効果
法人税 408円✖0.31=126円
消費税 32円
合計節税額  158円
A店内飲食の節税効果
法人税 400円✖0.31=124円
消費税 40円
合計節税額  164円
ということで、店内飲食した方が節税効果ありそうです。

皆さん!!
テイクアウトされる際には、余計な税金を負担することになりますよ。
なあーんて(^^;)  

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